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9月児童特集「もしもに備えて」始めました

今日9月1日は防災の日です。

この日が定められるきっかけになった関東大震災が起こったのは

1923年9月1日、大正時代のことです。

関西では阪神大震災や昨年の大阪北部地震をはじめとして、

平成の時代に多くの自然災害の被害を受けてきました。

令和になった今現在も、九州で大規模な豪雨災害が起きています。

いざという時どういう行動をとればいいか、この特集の本を読んで考えて、

家族で話し合ってみましょう。