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つだとこ。【P.21】OPACってなんて読むの?

津田図書館ってどんなとこ?
津田図書館ってこんなとこ!
【シリーズ・津田図書館ってこんなとこ。】

 

こんにちは、津田図書館です!

前回、少しだけ紹介しました「OPAC

「タイトルはわかるけど……」「この作者のほかの作品知りたいな……」

そんな時に便利なのがOPACなんです!

 

スタッフカウンターと児童特集コーナーの間にあるのが「OPAC

オパック、オーパックと読むのだそう。

津田では「オーパック」と呼ぶ事が多いかな?

 

OPACは利用者の皆さんが使えるタッチパネル式の検索用端末

枚方市内の図書館にある本を探す事ができるのです。

タイトルや著者名を入れてタッチしてくださいね。

昔はカードでしていた作業も今ではタッチするだけです。

題名や著者と場所(背ラベル)をメモすると探しやすいですね。

 

他にもパスワード等を登録する事で、

予約や貸出期限の確認延長をする事もできるんです!

(予約がある本は延長する事は出来ません。ご了承ください。)

 

こちらの登録は貸出カード事に共通!

スマホやパソコンからも検索、予約ができるんです。

このページ上にある「蔵書検索」から検索してね!

 

 

子供用はひらがな表記で児童の本が検索されます。

左下の赤い所をタッチすると大人用と子供用が切り替わります。

 

OPAC検索すると背ラベルの種類がたくさん。
「エホン」意外にも「ヤサシイ アマ」や「エホンキイロ-ミウ」等も。
ヤサシイってどこ!?って時にはOPACの前を見て!

背ラベルの種類やコーナーの場所を表記しています。

 

ご来館の際は本にも体調にもお気を付けください。

 

~前回の津田とこ。【P.20】~