つだとこ。【P.21】OPACってなんて読むの?
2019年12月27日
津田図書館ってどんなとこ?
津田図書館ってこんなとこ!
【シリーズ・津田図書館ってこんなとこ。】
こんにちは、津田図書館です!
前回、少しだけ紹介しました「OPAC」
「タイトルはわかるけど……」「この作者のほかの作品知りたいな……」
そんな時に便利なのがOPACなんです!
スタッフカウンターと児童特集コーナーの間にあるのが「OPAC」
オパック、オーパックと読むのだそう。
津田では「オーパック」と呼ぶ事が多いかな?
OPACは利用者の皆さんが使えるタッチパネル式の検索用端末。
枚方市内の図書館にある本を探す事ができるのです。
タイトルや著者名を入れてタッチしてくださいね。
昔はカードでしていた作業も今ではタッチするだけです。
題名や著者と場所(背ラベル)をメモすると探しやすいですね。
他にもパスワード等を登録する事で、
予約や貸出期限の確認、延長をする事もできるんです!
(予約がある本は延長する事は出来ません。ご了承ください。)
こちらの登録は貸出カード事に共通!
スマホやパソコンからも検索、予約ができるんです。
このページ上にある「蔵書検索」から検索してね!
子供用はひらがな表記で児童の本が検索されます。
左下の赤い所をタッチすると大人用と子供用が切り替わります。
OPACで検索すると背ラベルの種類がたくさん。
「エホン」意外にも「ヤサシイ アマ」や「エホンキイロ-ミウ」等も。
ヤサシイってどこ!?って時にはOPACの前を見て!
背ラベルの種類やコーナーの場所を表記しています。
ご来館の際は本にも体調にもお気を付けください。
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