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スタッフコラム 2022

 

 

(3)『ぶらり散策:唐招提寺』                       

 

以前はよく家の周辺をぶらり散策していました。

家を出て緩やかな坂を下っていくと川に出合います。

穏やかな流れの奈良の秋篠川になります。

 

川を右側に眺めながら南に少し歩くと

木々に覆われた一角が目に入ってきます。

「唐招提寺」です。

多くの苦難の末に、来日をはたされた鑑真和上が、

天保宝字3年(759)に戒律を学ぶ人たちのための

修業の場として開かれました私寺です。

 

今、唐招提寺には奈良時代建立の金堂、講堂をはじめとして

多くの国宝、重要文化財が残っています。

境内の北側に位置する御影堂には鑑真和上坐像(国宝)が奉安されていて、

昭和46年から57年にかけて、

私の好きな画家のひとりである東山魁夷画伯が書かれた、

鑑真和上坐像厨子扉絵、ふすま絵、障壁画が収められています。

 

季節の良い時期に、また訪ねたい場所の一つです。

 

古寺巡礼といえば、和辻哲郎が書かれた著作があり、

障壁画に関しては画伯自身が監修された資料もあります。

今回紹介する本と読み比べるのも楽しいです。(.O)

 

 

山と川と田んぼのイラスト(背景素材)

 

紹介する本

 

『東山魁夷への旅』

東山すみ/監修

(日本経済新聞社)

この本は721.9の棚にあります。

 

『寂聴古寺巡礼』

瀬戸内寂聴/著

(平凡社)

この本は185.9の棚にあります。

 

 

 

お寺のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

 

 

 

 

 

 

(2)『リフレッシュ』                       

 

若葉も鮮やかになり、新しい年度の生活に少し慣れられ、

落ち着いてこられたころかと思います。

森林浴やアウトドアが楽しめる季節になりましたね。

 

私は、ローズマリーの香りと軽い体操で、疲れを癒しています。

改めて関連図書を読む事により、

好きな香りのハーブや、何気なく行っていた

体操の効能を知り、驚いています。

 

医学、植物、料理など様々な分野の図書が、

図書館に所蔵されています。

少し疲れた時にでも、きっと癒されるための良い方法や、

楽しまれる方法を見つけて頂けることと思います。

 

ゆっくりと、じっくりと選んで頂いて、

お読みになってください。

そして、リフレッシュされて、

ゴールデンウイーク明けの日々も、

元気よく、楽しく過ごされることを願っています。(M.T)

 

 

 

カフェのイラスト「くつろぐ女性」

紹介する本

 

『育てて使うはじめてのローズマリー』

石川久美子・下司高明/共著

(講談社)

この本は617.6イシの棚にあります。

 

『図解でわかる体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」』

仲のジェームス修一/著

(大和書房)

この本は780.7ナカの棚にあります。

 

 

 

ローズマリーのイラスト

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)『春のおべんとう』                       

 

4月といえば新生活のシーズンですね。

新入生や新入社員の家族のために、お弁当を作られる方も多いのではないでしょうか?

 

まだ慣れていない学校や職場で緊張が続く毎日。

そんなとき、いつものわが家のお弁当があると気持ちもほっと和みそう。

 

こちらの本は各料理家が提案するさっさと作れるおかずの数々。

また作ってと喜んで食べてもらえたら、うれしいですよね。

 

そして、4月はお花見の季節。

カップデリのように、持ち運びがラクな容器におかずやご飯などを詰めて、

行楽へと出掛けませんか?

 

いろいろな花が咲き誇る春を満喫したいものです。(Y.A)

 

 

お弁当を食べる女子学生のイラスト

 

紹介する本

 

『カップデリ』

信太 康代/著

(誠文堂新光社)

この本は596シタの棚にあります。

 

『また作ってと喜ばれるお弁当のとっておきのおかず』

堤人美 他/著

(家の光協会)

この本は596.4の棚にあります。

 

 

桜の開花のイラスト(ソメイヨシノ)