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【美術特集】若冲と応挙

8月の美術特集のテーマは

若冲と応挙

 

相国寺承天閣美術館ではこの秋、Ⅰ期(9月10日(日)~11月12日(日))と

Ⅱ期(11月19日(日)~2024年1月28日(日))に分けて相国寺と伊藤若冲の関係を

軸に、相国寺と相国寺塔頭所蔵の作品を紹介する展覧会を開催します。

 

そこで今回は江戸時代中期の京都を生きた伊藤若冲と円山応挙、

この二人の作品を収録している資料を中心に展示しています。

同じ時代同じ場所でどのような作品を描いたのか。

それぞれの波乱万丈な人生も含め、両者の世界観をぜひご覧ください。

本のリストはこちらです(PDFファイルが開きます)